【HiHi Jets サマパラ 8/3 夜】1万字レポ

8/3夜公演のレポートです。ネタバレしかないのでご注意ください。

ネタバレ食らいたくない方はここで戻ってくださいね(^^)

大丈夫な方はスクロールしていってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

題名、某M誌のコーナーかよ。と思いつつ、レポ作っていたら本当に1万字になってしまいました!やっぱりブログにする以上少しのオブラートが必要なので、自分用のレポを元に一部削りました。自分用のレポは1万2千字ある。。。。。

 

ライブ中はメモ取らない主義の者が記憶だけで書いたレポです。セトリは確認したけど、MCの細かい話の順番などはめちゃくちゃです。台詞等もニュアンスです。本人たちを呼び捨てしている箇所も多いです。以上ご承知おきください。

 

 

それでは参りましょう。1万字スタート!!

 

★森?森林?ジャングル?をイメージしたセット。ステージ中央は白幕(折り方綺麗)で覆われていて、上下に階段の塔。summaryの円形のセンステ?みたいなもの、バクステ等は無し。

★客席のところどころ(1バル2バルの隙間とか)にHiHi Jetsの文字の光る看板みたいなの。

 

★幕が外れてモニター登場。19サマステ同様、モニターの前に高台があり、そこに登るためのバンクと階段が左右にある。モニターはメインのデカいやつのみ。

★Overture。名前のローマ字がメインだった気がする。

★上のゴンドラに乗って登場。だぁ〜どら。曲は一緒。歌詞は個人のところは残ってる部分も多少あるけどほとんど変わった。メンカラの入った白いマントを着てる。1バル後列だったから天井が被って本人たち見えず、中腰になって見たのもいい思い出。太腿が辛いやつ。台詞は全然聞き取れなかったが、優「かわいいぞコノヤロー」だけ理解できた。橋本だけハット被っててパット見赤西仁

★髪型は髙橋デコ出し(メロディックスと同じような)、井上ストレート下ろし前髪右2左8所謂井上瑞稀スタイル、橋本金髪デコ出し前髪左に流す、猪狩インナー緑襟足ありデコ出し適度に左右に流す(よく猪狩がやる流し方)、作間いつもの。

★マント脱いで$10。赤と黒の衣装、見たことなかったな。

★この辺、猪狩がかっこよすぎてヒーヒー言ってた。衣装の感じ (胸元のひらひら含め)がどこぞの坊ちゃんかよって雰囲気を出してて。理想のアイドル像っていうことじゃなくて、猪狩蒼弥のアイドルとしての姿に惚れきってた。

★Lucky Man。ガリさんのサクラップは似合うのよ。世界を手玉に取って転がしてくれHiHi Jetsよ。

★Lucky Manの最後で猪「一体感出すためウェーブします!」上手から下手、下手から上手、後ろから前の3パターンやった。声が出せない中で一体感どう出すか考えた末のウェーブ。名案だし、やっぱり会場の雰囲気大事にするHiHi Jetsの意志を感じた。これにはかなりの一体感。客もみんな上手いんだよ。上から下、下から上は猪狩が指さしてペースメーカーしてくれたけど、後から前に関してはできないわけで。なのに上手下手どっちも同じスピードでHiHi Jetsの元に届いてた。凄い。オタク凄い。

★モニターにドラマDIVE!!のロゴ風に青にDIVEと映る。客席みんな踊れてた。最後にステージ中央に張られた青い波をイメージした幕の内側にダイブ。怪我しないか心配。

★橋本ソロ。キムタクのone and only。波の幕の真ん中の切れ目から上裸ジャケットで登場。マイクスタンド回してた!上下行き来して、どの席からも見やすいようにしてたのが印象的。ゴンドラに乗るとき、出入り口のバーを閉める音がガシャンと聞こえた。もっとゆっくり閉めて!ラストはゴンドラが上がっていき、ゴンドラを支えるようにDNA二重螺旋構造みたいな電飾が6本くらいくっついてる。

★上手袖から優斗登場。優斗ソロはキタミツのform。かなりガッツリダンスでしたな。優斗さんにしては珍しいダンスメイン。衣装が私服系で黒の布が右肩〜右胸あたりにかかってたのオシャレ。

★キスマイSummer breeze。ハイビートの衣装で登場。この曲選んできたHiHi Jets流石すぎる。

★帝劇の描いた未来みたいな後ろ透過する幕が降りてきて、そこに幾何学模様みたいな映像。次に幕の後ろでHiHi Jetsが順に出てきて電飾ローラーで踊る。幕の映像と合わせてみる感じ。

★幕の後ろにHiHi Jets集合。HeySayJUMPのmantra。幕越しに玉座に座る5人が迫力あって良かった。電飾ローラーと薄っすらと本人たちの影が見えるだけなんだけど、玉座座ったまま横にスライドするの好き。ワザと顔が見えにくい感じにしてる。配信じゃできない映像とリアルのミックス。エンターテインメント性。

★幕に星が映されてベビゴン。久々の星型でスタート。20ジャニアイ・20サマパラでやってたw字形のバンク(中間地点が尖ってるやつ)。構成は20サマパラと同じだったはず。

 

★MC。クソ長げぇ(笑)。めちゃくちゃ座って休んだ記憶ww。

★はしみずが着換え。いがさくゆとで野郎組2・ひらいての宣伝。

★野郎組は撮影済とのこと。優「2022年1月に野郎組2放送されます。」の数字に合わせて指で数字作るガリさん。野郎組2なのに指は3、みたいな感じで全く揃える気なし。揃えさせるため3回くらい優斗読み直し、最後の野郎組シーズン2でやっと指数字2が出て揃って終了。

★作間がひらいて宣伝。優「予告はやってんの?」作「流れてるっぽいよ」。メンバーが映画の予告に出てるのを見て優「吹き出しちゃうかも」猪「俺大きい声出しちゃうかもしれない『作間だ〜!』って」猪「今の時期(ご時世的に)大声はダメですけど」優「今の時期じゃなくても映画館で大声はダメ」。

★途中で作間が着替えへ。猪「じゃあのー」作「じゃあのー」。

★そやゆとでかのきれの宣伝(だったかな?)。優「彼女は綺麗だった、よろしくお願いしま◎△●□(噛んでそのまま流す)...」猪「ちゃんと言えよ」。今日は放送無いってところは伝えたゆうぴー。

★野郎組の校歌がYou Tubeで流れてる話。猪「ジャスティン・ビーバーのMVみたいに6億回くらい再生だったら面白い」。ガリさんその数字よく知ってたな。

★はしみず戻ってきてそやゆとと入れ替え。ここでも「じゃあのー」が!流行ってるっぽい。

★はしみず浴衣!髪型の話。橋「最近髪がクルクルするんだよね。湿気かな?」瑞「汗じゃない?」橋「梅雨?」瑞「梅雨終わってるでしょ(笑)」会場爆笑。

★橋「瑞稀昔髪の毛ボーンって感じじゃなかった?」瑞「ストレートパーマという画期的な技術に出会ったのよ。」サマパラ前にもストパーかけた瑞稀。瑞「そのおかげで今こんなに真っ直ぐなの。」橋「でもストパー傷まない?」瑞「傷むから染めてない。役以外は染めないことにしました!」会場拍手。瑞「でも一貫性ないからすぐに染めちゃうかも。」やっぱり決め事は苦手な瑞稀くん。

★生配信10万人見てくれた話。橋「10万人ってどれくらい?」瑞「10万人は10万人でわからんか?」橋「東京ドームで何万人?」アリーナ前列が手で5を作る 瑞「5万5千じゃなかった?」アリーナ前列更に5を強調 橋「6万人くらいか」。何故四捨五入したんだ橋本。橋「じゃあドーム2つよりちょっと少ないくらいか。」そこは合ってるぞ橋本。

★ドームの話から松潤の「75000人幸せにしてやるよ」がかっこいい、いつかやりたいねという話に。

★いがさくゆと浴衣着て帰ってくる。ここから嵐の煽りごっこスタート。瑞「盛り上がってんの?」をきっかけに、少し小さめに優「いらっしゃいませー」、声が大野智そのまんまだった作「はぁーい?」(半分流されてたが)。猪「調子はどうだトウキョー!!」猪「上の方調子はどうだ?下の方調子はどうだ?」×2。これがまんま櫻井翔だった。猪「上のほうが盛り上がってる。」

★優斗が落ち着くまもなく宣伝を再開。優「どこまで言ったんだっけ?」。かのきれとかもう宣伝したと他メンバーが言うにも関わらず、優斗改めて宣伝する。優斗軽く息切れしてた。自分で全部背負い込まないで!!

★恒例!?の水飲みタイム。ステージ後方の高台の下あたりの出入り口(窪んでる)に水の入ったカゴが置いてあって、そこに行くはしみずがり。優「恒例の水飲みタイムですが、作間、今までの話題は...」作「青木くんとの仲良しエピソード、佐々木大光との仲良しエピソード、藤井くんとのエピソード、滝本くんとのisland tv、...今日は野郎組の裏話しようかと」。優斗も水飲みへ。

★作間一人センターに立ちmc。他の4人は後ろで水飲み休憩。絵面がカオス。

★野郎組の裏話だが、結局正門の話。1のとき最初作間くんと呼ばれ、次第に作ちゃんになった。が、期間が空いたことで2の撮影開始時には作間くんに戻っていた。作ちゃんは1のとき同様マサカディ呼びを続けた結果、再び作ちゃん呼びをしてくれるようになった正門。作ちゃんがマサカディと呼ぶと作間を蹴るようになった正門。作「嬉しかったです」ほんとに嬉しそうだった。

★作間が話してる間後ろで水飲む4人。ガリさんとはしもっちゃんが何か話してた。優斗が壁に手をつきながら作間の話聞いてるのがめちゃくちゃカッコよくてリアコだった。

★作間一人mc終了。そのまま正門の話に。橋「Aぇgroupの正門くんね〜」猪「Aぇgroupさんの正門!」瑞「どこに「さん」付けんの(笑)」。

★猪狩蒼弥は未だに毎日正門と連絡取ってる。

★優「HiHi Jets全員正門呼びなんですよ。先輩だけど優しいから(呼び捨て)。」。優「この前(永瀬)廉くんの前で正門って言ったら『俺、同期やぞ』って言われたw」

★優「正門が年は一番上で、歴も一番上?」猪「歴は嶺亜くん。だから、正門が少し気遣ってたw」

★瑞「正門くんより俺の方が先輩だけどな。2010年入所ですから!」。橋本の方が若干歴長いと振られ橋「俺は先輩後輩とか関係ないから」と井上イジりスタート。瑞「違う違う」と抵抗する瑞稀に目もくれず、橋「先輩ぶる奴キモくね?」と怒涛の追い込みをする橋本涼。はしもっちゃん上手いコメントしたなぁ。井「俺が器小さいみたいじゃん!」

★瑞稀くんのリーダー話。こいつらほんとこの話題大好き(笑)。猪「瑞稀くんがあれだけリーダーやりたいって...」瑞「言ってないわ!」作「リードしたがってた」瑞「録音しとけばよかった。みんなから瑞稀くんリーダー大丈夫?って手紙が来る。」井上担面白すぎる(笑)。

★少年たち決定したとき、差し入れのことが気になった橋本。橋「座長がよく差し入れしてない?」。サマパラですら一回も入れてないのにと、猪「入れたほうがいいですか?」と1バル前のブースにいるスタッフに聞く。猪「いらないそうです」。優「よこせってことですね。うちにはリーダーがいるんで」とリーダーが買ってくる流れに。客席拍手で盛り上げる。瑞「俺先輩だぞ!」と抵抗する瑞稀に優「差し入れいっぱい知ってるんだろうな〜」と上手い切り返し。瑞「勝てねぇ」諦めた井上。

★抵抗の末、結局サマパラの差し入れはリーダーが買うと決まる。会場拍手。瑞「このあと買います。...あ、今日忙しいからだめだ。」優「稽古だからね」。2公演終わりで少年たち稽古やる多忙なHiHi Jets

★五騎当千の宣伝で、五騎当千を日常会話でも使ってほしいとの要望が。優「仲いい人5人でいるときに『私達、五騎当千だよね〜』って」

★少年たちは新橋演舞場になったという話。優「今回は新橋演舞場なので皆さん間違えないで」猪「東銀座から新橋の方に歩いてください」

★客に正直リーダーは誰だと思ってた?と投票させるHiHi Jets。何を思ったのか投票時猪「俺ら後ろ向いてるから」と言うガリさんにすかさず、作「誰が確認するの」とツッこむ作間がいがさくだった。猪「一旦ペンライト白にしてもらって。隣の人のが見えないように顔下げて。」。アリーナで顔上げてる人がいると猪「顔上げるな」と厳しい猪狩。出席番号順で猪「猪狩だと思った人〜、井上だと思った人〜」と5人分順に聞いて、客は白ペンラを該当するところで手挙げる。瑞稀くんのときにめちゃくちゃ笑うHiHi Jets。優斗のときにも笑った上で優「こんなにキャパあったんだ」。結果、ダントツ1位が優斗、2位が同率で猪狩橋本、4位が作間、5位がダントツ瑞稀くん。流石にこの結果にはHiHiも客も大爆笑。猪「正式に決まってますから 瑞「滝沢さんに言われましたから」。

★mc終わり、優「次の曲は座ったまま、2曲目からは前みたいに立って楽しんでください。」との説明。

 

★『無邪気な時間は過ぎやすく』まったりした夕焼けをイメージさせる照明の中、はしさくは下手、そやみずは上手の階段の塔を上がる。優斗はステージ上。ファンサ用に入れた曲だったなぁ。ガリさんが瑞稀くんの手を掴みそのまま二人で階段登る。踊り場来たところで上に行きたい瑞稀の腕を掴み行かせまいとする猪狩。バカップルか!ただのカレカノだった。しばらくそれが続き、やっとのことで離してもらえた瑞稀くん。瑞稀くんが先に上まで上がり、猪狩は1バル、2バルの高さで随時止まってファンサ。下手は橋本が先に上まで登り、作間は1バルの高さで止まってファンサ。角度的にガリさんが見えにくかったから作ちゃん見てたんだけど、端から全部の団扇に答えていく作ちゃんが律儀で可愛すぎた。どんどん見つけてはやっての繰り返し、ファンサマシーンだった。優斗は白ペンラ見つけて一つ一つ構ってる感じ。ガリさんは何人かに投げチューとか指差しやった後、全体に広く手振ってた。はしみずは完全に自分のファン全体に振ってる。一人ひとりプレイスタイルが違うHiHi Jets

★High Beat。ここから再び立ちます。

★りあらぶ。島動画で予告ダンスが出てたけど、まさか浴衣で踊るとはね。ハート作るところは、ガリさんが作ちゃんの指を摘んでは(ガリさんの手が作ちゃんの手を食べるみたいな)作ちゃんが脱出するというのを3回くらい繰り返す。芸が細かいいがさく。最後のちょっと前くらいで作間が高台の下へはける。ラストは4人固まって歌うんだけど、瑞稀の上に猪狩がガッツリ乗っかり、はしゆとも瑞稀に手を置いたりして瑞稀潰される。曲終わり瑞「ガリさん重い...」。

★作間ソロ、black cinderella。全身黒の衣装。何に驚いたって、黒のヒール履いてるのよ。10cm近くあると思う。既に180ある男が更にヒールなんて履かれた日にゃ、もう、、、。あれでまぁよく踊る。足が心配。上から縦に切れ込みの入っている幕?布?が降りてきてて、それを身体に巻き付けたりしてて色気の塊。見たときは特別衝撃があったわけじゃないけど、後からじわじわしんどくなってきた。ブラシンって女の子優位のストーリーなのに、作ちゃんのは男側が優位に見えたんだよな。確実に女を仕留めてた。これが作間龍斗の解釈なんだよな。

★全身白衣装の井上瑞稀が登場。瑞「ペット欲しいんだよな〜」と言ってスタートするペットショップコント。

★上手からトラ(橋本)登場。裸の少年DVDの寝間着として瑞稀が着てたやつかな?瑞「あなたは誰ですか?」橋「トラです。」瑞「え?トラ?ここ、ペットショップだよね?」橋「うん、ペットショップだよ」瑞「普通に犬とか猫とかいないの?」みたいなやり取り。橋本はトラと人間が合体したトラ人間。瑞稀は怖いと次の動物へ。

★下手からザリガニ(優斗)登場。ガッツリしたコスプレ衣装で、頭まである。前髪しまってたからめちゃくちゃ可愛い。優「天才子役です。できます。」瑞稀なにも聞いてないのに定型文を答えるザリガニ。袖にあった赤の三角コーンを手に持って登場。瑞「それ危ないから置いてあるやつじゃない?戻したほうがいいよ」答え方が保育士になりたかった井上瑞稀さんらしい。優「ザリガニの役です。だけど売れなくて」瑞稀が購入を断ると優「明日も売らなきゃ...」とシュンとする。しつこくなってきたザリガニ、髙橋優斗の職権乱用おじさん臭が出てきてたw。いい意味で気持ち悪い。可愛さより恐怖を感じ始めた瑞稀くんは次へ。

★下手から木の幹(猪狩)が出てくる。幹の真ん中に顔があって、こちらも前髪は全部しまってる。クソ可愛い。腕が出るタイプのコスプレだからガリさんの二の腕が拝めた。ありがたや。相変わらずのムチムチ感、良き良き。瑞稀くんがどなたですかと尋ねれば、ガリさんは通行人役オーディションに来た端くれ役者。天才子役(優斗)の演技を端っこから見てた。通行人だけどドラマの鍵になる重要な役とのことで、ひとセリフ披露。これがまたドラマにありそうな台詞で中々面白かった(笑)

★高台の下からウサギ(作間)が登場。うさ耳(白?グレー?)、テカる系の黒Tシャツ、赤白のアメリカンなズボン。作「一般人です」猪「その服でこの辺歩いてたの?」完全に不審者。通りがかったミーハー一般人でした。天才子役を見つけて嬉しくなっちゃうウサギ。作「お母さんに電話しなきゃ!」手に持っていた人参を携帯にするウサギ。優「SNSはやめてくださいね。」天才子役偉いw。他メンバーから「それ(人参)ケータイだったんだ」と呟かれる。作「写真撮ってもいいですか?」と子役に声かけるもダメ。逆に端くれからグイグイくる猪「俺のことは知ってますか?」作「いや知らないです。」猪「俺と写真撮ってください!」結局子役・端くれ・一般人で写真撮る。優「SNSには絶対載せないでくださいね」デキる子役w。最後だけザリガニは頭を取ってピース。シンプルにアイドル・髙橋優斗を見せつけてた。猪狩はまっすぐ立って目細めてニコニコ。人参で写真を撮ると、猪「エアドロで送ってください」幹についてる葉っぱを引っこ抜いて携帯にする猪狩。尚、使い終わったら幹に貼り直してた。

★最後、作「僕通販サイトやってるので、紹介していいですか?このウサギセット一式が何と80%オフ!今なら人参と(ミニ人参取り出して)人参が付いてきます!」ジャパネット風に宣伝。携帯にしてた人参の中からちっちゃい人参出てきて会場笑ってた。それに満足気な作ちゃん。

★井上ソロ。いきなり流れるプリプリのイントロ、高台の上にルマンド井上瑞稀。高台から降りてきてセンターにあぐら書いてアリーナのファン見て歌う瑞稀くん。サビ、何故か全員踊れるHiHi一族。一体感半端なかったな。最後の岩橋のパートもしっかり振り付けマネした(いい意味で"モノマネ"した)瑞稀くん。最後の♪ナナナナナナ〜ではスタンドが上手から下手にかけて順にモニターに映し出され、皆で一つの作品を作り上げてる感覚に。全員赤でパット見他の色にしてる人はいなかった。綺麗なレットカーペット。瑞稀再び高台に登る。高台にイーゼルと本人たちの輪郭が書かれた絵が登場。モニターにデジタル版の絵が出て、瑞稀か手を振る(刷毛持ってたのかな?絵の具を刷毛で振りかけるように振る)と、絵(モニターのやつ)にも色がつく。最後はモニター前に置かれたカメラが瑞稀とイーゼルに置かれた絵を捕らえる。瑞稀が絵の下の余白に『最高の景色をありがとう 8/3 night』と書いて終了。絵には5人のサインも入ってた。

★瑞稀が履けると同時に下手から白いグランドピアノが出てくる。上手から白パーカー白ズボン白スニーカーの猪狩が出てくる。フード被ってた。そのままピアノの椅子に座る。ピアノ弾けるけどまだ隠し玉として持っておくと、ピアノできるキャラにならなかったガリさんが、とうとうそのピアノを解禁した。

★弾いたのは久石譲のSummer。めちゃくちゃ上手い。力強くもガリさんの繊細さが全面に出た優しいタッチ。途中で少し音が空いたけど、ミスりそうだったのか苦手な箇所だったのか(押さえる鍵盤の数多そうな箇所だった)。楽譜は無しで完全に暗記してる。猪狩、ガッツリピアノできる人だった。モニターも夏を意識した映像。

★猪狩ソロ、そのまま客席側を向いてklaxon。映像は20サマパラと一緒か?似たような映像で相変わらず金魚が空を泳いでいる。やっぱりこの曲をファンの前で見せたかったんだろうな。客を寝かす目的のこの曲、その前段階としてのSummer演奏だったとわかる。流石に寝ないけどかなりまったりできる。

★モニターにtake to the topの文字が白黒で。高台にゆとさく?二人出てきてダンス。その後下に3人登場、上にいた二人も降りてきてちょっと踊ってmake you wonderスタート。振り付けが前に少クラでやったのと違う。最初の方にクラホリの振り(下向いて手叩く辺り)が入ってた。

HiHi Jets。最初右左下上にペンラ振るけど、今回振ってる人少なめ。いつものコールは優「HiHi Jetsって心の中で叫んでください。せーのっ!」になってた。皆ペンラだけいつもどおり、声は出さない。

★そのままHiHi Jets to the moon。BGMのみ。ステージいっぱいに5人均等に並んで挨拶。挨拶する人に順にスポットが当たる。

★橋本。かなり短く纏まってた。いい意味でよくある言葉だったのもあり、ごめん、覚えてない。

★猪狩。代々木が決まり、本格的に成長・進歩を見せなきゃいけない段階に入った。「地道にやる気はなくて、とにかくド派手に行きたい。」ファンもそうでない人も巻き込むような、人々を圧巻させるド派手さ。でも、誠実さとは別。みんなが付いてきてくれないとそれはできない。「皆さんの持ってる光(ペンラ)が俺たちを彩ってくれます」だから「これからも愛し合っていきましょう」。めちゃくちゃ話が長い。校長かよ。

★作間。「笑うっていいんですよね。」HiHi Jetsの雰囲気で笑けてくるはず。この笑顔を大事にしたいと。前のガリさんが長くて重い話だったので、作間の"笑顔"という視点と短めの挨拶で会場の雰囲気が和らいだ。作ちゃんナイス!

★井上。"来てくれてありがとう"の思いが人一倍強くて、何度か言ってたな。「(ファンに)手を振るじゃないですか。あれ?私かな?ってなる人いると思うんですけど、あなたです(手の振り付き)!皆さんに振ってます。そこらへんは都合よく受け取ってください。」都合良くってw。微笑ましい場面でした。最後のお辞儀が一番丁寧だった。

★髙橋。「今までのJr.という枠では考えられないようなことをさせて頂いて」「でもここで満足するのではなく、チャレンジャーでいたい」「30日の生配信でギラついてるっていうか、勇気持って挑めました。これからもよろしくお願いします。」やっぱりデビューしたい思いが強まってるHiHi Jets。焦りと不安に藻掻くHiHi Jetsがそこにはあった。「さっきはリーダーリーダーってイジってましたけど、瑞稀くんは精神的に支えてくれる人で、皆何か相談があるとまず瑞稀くんに行くんです。」この辺とっ散らかってたので概要だけ書くと、はしみずは歴が長いけど、橋本は男らしい感じでクセもの。他3人(猪狩作間髙橋)もクセモノだから、一般的な感覚を持つのは瑞稀くんだけ。だから瑞稀くんに相談しに行くんだ、とのこと。リーダーいじりが多かった分、ここでビシッと言い切った髙橋優斗信頼しかない。どこかでくすっと笑えるポイントがあって、そこで猪狩が横から口挟んでたのが何気に良かった。

★たださ、普通に考えて最後がリーダーじゃない?こういうのは。最後髙橋にするあたりHiHi Jetsらしいけどw。

★優「最後の曲です」駆ける。手拍子とサビの振り、会場全員で踊った。恐ろしいほどの一体感。ゴンドラで上がるんだけど、バー閉めるときまたしても橋本がガシャンと閉めて音が聞こえるw。左のバーを閉めたのが橋本で、右のバーを閉めたのが優斗だったかな?右はガシャンって聞こえなかったので絶対はしもっちゃんの勢いが強い(笑)流石ガチモトさん!そのまま上がっていき見えなくなる。

★モニターにリハ時に作間が撮ったであろう写真(白黒だった気がする)が何枚も流れる。バックはアルバム風の茶封筒みたいな色。最後は5人のショットがドーンと一面に出て、『fin(筆記体)』の文字が出て消える。本編終了。会場拍手。キスマイワールドのラストの映像のオマージュみたいなかんじ。拍手しやすい映像を持ってきたの大正解だよ。ちなみに、5人のショットの前がいがさくの写真で、theいがさくって感じの良質ないがさくで会場全員内心湧いてた。

★さて、声が出せない中でどうアンコするのか、疑問に思っていたが、本編終了後すぐにモニターにポップな画面が映る。俺担ヨシヨシ自担推し推しのロゴみたいなやつ。『この状況でどうやってアンコールすればいいの?って思いませんか?』(心の声:だよね、そうだよね)『大丈夫です!そのへん俺たち理解ありまーす!』(理解あるってww。流石HiHi)『拍手』(自分たちから拍手求めてきたよw)『カウントダウンするので手拍子してください』と順に映る。カウントダウンは数字と嵐魂でハダシの未来の時に映る手のマークが出てきて、10からスタート。手拍子揃ってて綺麗だったな。呑気に5まで数え(やばいやばい!またHiHi Jets出てくる!)なんて考えてたら、4以降数えることなくHiHi Jets登場。ストのTelephone。Telephoneの冒頭の歌詞に合わせて5まで映像で数え、4〜を歌で歌った感じ!!見事!!拍子抜けさせるHiHi Jetsのアンコールの作り方にたまげた。

★ストのtelephone。ガシガシ踊ってた。シンプルにかっこいいやつ。

★続いてアイズ。ラストにアイズ持ってきたHiHi Jets流石。ここもファンサタイムだった!ひたすら自分の団扇見つけて一人ひとりにファンサするゆとさく、自分のファン全体に手を振るはしみず猪狩。最後のサビ当たりだったかな?ステージ上に銀テ。客席に降らせない、これも感染予防かと感心させられました。最後はみんな高台に登るんだけど、猪狩が階段を登る前に落ちてる銀テの山をすくい、既に階段を登ってる作間にかける。優「遊ぶな。」。全員高台の上に立って、上からHiHi Jetsのネームプレートみたいなのが降りてきて彼らを隠して終了。

★どこだか忘れたけどガリさんがローラーで側転してて、そこで腹チラしてたんだよね。鍛えてたよね。絶対少年たちに向けてちょっとやってる。腹筋普通に見えます。二の腕も腹筋も拝めて嬉しかった!